サプリメント:美容・健康 サプリメントガイド

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ヒアルロン酸の基礎知識

最近よく聞くヒアルロン酸、名前は聞いたことはあるけど、その効き目や効果はよく知らないという方が多いと思います。

ヒアルロン酸は、一般的には肌に潤いを与える成分として知られていますが、からだのあらゆる部分に存在していて、特に皮膚、関節、目に多く含まれています。

お肌の調子を気にしている女性は、ヒアルロン酸を含んだ商品を使っているかたは多いと思います。

ヒアルロン酸は、肌に関わる商品だけでなく、ドライアイ対策の目薬にもヒアルロン酸は用いられています。
ヒアルロン酸は目においては、丸い目の形と眼球の弾力性を保つ役割を担っています。
目の表面の水分蒸発を防ぐほか、角膜についた傷を治す手助けもします。

ヒアルロン酸のもっともすぐれた作用というのはやはりその保水力でしょう。
1gのヒアルロン酸で、なんと6リットルもの水を保持できると言われています。

水溶液は無色透明でネバネバして、トロッとしています。
このような性質のヒアルロン酸は皮膚の真皮部分に多く含まれ、皮膚内の水分量を一定に保ち、肌に張りと潤いを与えてくれます。

しかしながら、そのすぐれた保水力を持つヒアルロン酸も、年齢を重ねるごとに減少してしまいます。
そのため、ヒアルロン酸を配合したパックや化粧水で外から補って、肌のたるみやしわの出現を少しでも遅らせようと女性は努力するのです。

でも、ヒアルロン酸関連の化粧品はよく見かけるのに、飲むタイプのサプリメントは意外と少ないと思います。
なぜなら、ヒアルロン酸は分子量が大きく、口から摂取しても吸収されにくく効果が期待できないとされてきたためです。

しかし最近、吸収されやすい工夫を施した商品なども出始めているようです。

医薬品としての有用性は認められているヒアルロン酸ですが、サプリメントとして飲んだ時の効果は未知数といったところでしょうか。
posted by サプリメント at 00:03 | サプリメント

乳酸菌の基礎知識

お腹の調子を整えることでよく知られている乳酸菌。
毎日の健康なお通じのために欠かさず摂りたいけれど、実はヨーグルトなどの乳製品が苦手、という人はサプリメントを利用するのもよいですね。

しかし乳酸菌というとどうしてもヨーグルトや乳酸菌飲料のイメージがありますが、しば漬けやキムチなどのお漬物や味噌、しょうゆにも乳酸菌は含まれています。

よく知られているのはビフィズス菌ですが、このほかにもスーパーの乳製品売り場やサプリメントコーナーで見かけるヤクルト菌、LG21、ラブレ菌、KW乳酸菌、カルピス菌なども乳酸菌の仲間です。

乳酸菌の作用としてまず浮かぶのがお腹の調子を整えることですが、これは便秘の改善だけでなく下痢の症状にも有効なのです。

乳酸菌が生きて腸に届くと、乳酸菌はそこで乳酸を作り、腸内を弱酸性に保ちます。

弱酸性の状態は、善玉菌にとっては過ごしやすく、悪玉菌にとっては居心地が悪い状態になります。
そして悪玉菌が徐々に減ってゆき、腸内細菌のバランスがよくなっていくのです。

腸内環境を整えることによって、気持ちのよい排便を促すことができます。
固すぎる便はやわらかく、やわらか過ぎる便は適度な固さに調節してくれます。

もし原因のわからない下痢の時に強い下痢止め薬を飲むのなら、まず乳酸菌を摂取して様子を見る方がよい場合もあります。
また便秘薬が手放せないという人も、乳酸菌を一緒に摂ることで排便がらくになることがあります。

タグ:乳酸菌
posted by サプリメント at 11:29 | サプリメント

センナ成分の基礎知識

センナという植物をご存知でしょうか。

日本でも古くからセンナは便秘を改善するお茶として用いられてきました。
日本ではセンナの葉と果実は医薬品に分類され、お茶やサプリメントに利用できるのは茎の部分だけと決められています。

薬局やドラッグストアでセンナ茶とか便秘改善のためのサプリメントとして「センナ」の名前を見たことがある人も多いかと思います。
特にセンナ茶は便秘コーナーではなく健康茶コーナーに並んでいることもあり、便秘と無縁の人もお目にかかる機会があるわけです。

植物由来成分と聞くと、いかにも作用はおだやかでからだにもやさしいイメージがありますが、センナの作用は決して弱いものではありません。

一般にきちんとしたセンナ茶であれば、含まれる有効成分も副作用の心配のない範囲の量です。

センナの有効成分は、腸内細菌の働きで大腸を刺激する物質となり、それによって排便を促します。

センナを飲んだあと、激しい腹痛や下痢を起こすこともあります。
長期にわたってセンナを飲み続け、慢性的な下痢の状態が続けば、体内のカリウムが失われて筋肉に力が入らなくなり、不整脈が起こることもあります。
センナ茶は、個人差や体調により作用が強く出る場合もあります。

便秘でもないのに「便秘になるのが怖くて・・・」とセンナ茶やサプリメントを飲む人もいます。
ダイエットなど必要のないくらいほっそりしている人までが「太るのが怖い」とダイエット関連商品を購入したりしています。

しかし一番大切なのはバランスのよい食事と適度な運動で健康的にお通じを整えることです。
便秘薬を飲むほどではないけど便が出にくい・・・センナ茶はそんなときに試してみる程度に留めておくのがよいと思います。

ちなみに、効果を上げるために葉や果実を混ぜたサプリメントなどは違法商品です。購入する際は、商品の詳細をよく確認してから購入しましょう。
posted by サプリメント at 11:29 | 各栄養素の基礎知識

ギャバ【GABA】成分の基礎知識

■話題の成分:ギャバ「GABA」

ギャバは、最近、テレビや雑誌などで、よく聞く話題の成分ですが、新しく発見された成分ではありません。もともと私たちのからだの中にもともと存在している成分です。特に脳やせき髄などの中枢神経系に多く存在しており、抑制性の神経伝達物質として働いてる成分なのです。

「ギャバはからだにいいらしい」「ストレス社会で闘うあなたに」などのキャッチコピーで一躍有名になったGABA関連の商品ですが、具体的にGABAについて、「何がどうからだによいのか」を知っている人はほとんどいないのでは?もしくは少ない?と思います。

GABAが不足すると興奮しやすくなることはわかっています。そのためGABAを摂取することで、「精神を安定させ、イライラを解消させる」、「ぐっすりと眠れるようになる」、「不安解消」、などの効果が期待されています。

もし、今からだに不調を感じていて、それがストレスが原因と思われるものであるなら、ギャバ「GABA」入り商品やサプリメントを試してみるのも良いかもしれません。

またストレス社会と言われる世の中で、抗ストレス作用があるGABAが注目されたのもわかります。
しかしGABAの働きはまだまだ他にもあります。
注目されるポイントとして下記のポイントもギャバ「GABA」の効果として挙げられます。

@脳の代謝・機能を活性化すること
Aそして血圧の上昇を防ぐという働きです。

しかし脳や血圧に不安を持っているが薬は怖いからGABAのようなサプリメントを試そう、と思っている人はちょっと注意が必要です。
サプリメントはあくまで補助食品であって、薬の代わりになるほど確実な作用は期待できません。
医師や薬剤師と相談の上で試してみることがおすすめです。


発芽玄米は、GABAが含まれる食品としてよく知られています。

玄米には食物繊維やビタミン、ミネラルなどが白米より豊富に含まれています。
ギャバ「GABA」の作用だけでなくいろいろな面で体調を整えるのに適していると言えます。
また発芽野菜【ブロッコリースプラウト,など】、発酵食品【漬物や乳酸菌飲料,など】にもGABAが多く含まれています。
植物の自然な力が発芽や発酵によってうまく引き出されている食品を上手に取り入れたいものです。
タグ:GABA ギャバ
posted by サプリメント at 19:59 | サプリメント

カプサイシンについての基礎知識

カプサイシン、最近よく耳にするカプサイシンですが、どんなものかご存知ですか。

カプサイシンは、トウガラシの辛みの主成分です。最近ダイエットにも効果があるといわれ、ダイエット効果を期待してトウガラシ成分を含んだサプリメントを飲み続けている人もいると思います。
確かに辛いトウガラシを食べると汗をかいて、脂肪が燃えている、代謝がアップしている、というイメージはありますよね。

しかしそれがダイエット効果としてあらわれるかと言うと、不明確な部分も多いようです。

近年、辛くない種類のトウガラシから抽出された成分に、体温上昇作用や脂肪燃焼作用、さらには体脂肪減少作用があることが明らかになっています。すでに商品化もされているというこの成分、カプシエイトというそうなのですが、まだメカニズムはわかっていません。

ただ、辛くないトウガラシから抽出された成分ということで、今までの「辛いカプサイシン=ダイエット効果」という認識には、疑問符がうたれるようになるかもしれませんね。

カプサイシンを含む燃焼系のダイエットサプリメントを規定量内で摂取する分には問題ないと思いますが、痩せようとするあまり、毎日の食事に真っ赤になるほどトウガラシをかけて食べている人はその認識を改めた方がよさそうです。

何かを食べて痩せるという方法はありえませんし、毎日そんなに大量に刺激物を摂っていては、胃粘膜も傷つけられますし、逆に健康を害してしまう恐れもあります。
またカプサイシンはそのままの形で便中に排出されるので、肛門に強い刺激を感じ、つらい思いをすることにもなりかねません。注意が必要です。

トウガラシ成分入りのサプリメントですが、体をポカポカさせる効果で、ダイエット効果より冷え性の改善に効果があるという意見もあります。
posted by サプリメント at 09:50 | 各栄養素の基礎知識

ウコンについての基礎知識

ウコンはショウガ科の植物で、別名をターメリックと言います。
ターメリックと言えば,

ご存知の方も多いと思いますが、カレーに含まれるおなじみのスパイスですね。またウコン色素はクルクミンと言い、たくあんやマーガリン、パエリヤなどの着色料として用いられています。

またウコンは、いろいろな宣伝効果もあり、お酒を飲んだあとにウコンのドリンクやサプリメントを飲む人が増えているようです。
ウコンはお酒をよく飲む人の肝臓によい作用をもたらすサプリメント、と思っている人も多いかと思います。

ウコンは胃液の分泌を高め、胃粘膜を保護する働きがあるため、一般的には香辛料として食欲不振の改善や健胃効果を期待して用いられます。
また、ウコンには各種ミネラルが豊富に含まれており、中でも鉄がかなり多く含まれます。
そのため貧血の改善のために飲んだ鉄剤がからだに合わなかった人が、かわりにウコンを飲むようにしている、というケースもよく聞きます。

こうしてみると、ウコンはお酒を飲む人ばかりに関係するものではなく、もっと私たちに身近なものに感じられますね。

ウコンにはクルクミンのほか、食物繊維や各種ミネラル、精油成分などが含まれ、期待できる効果はいろいろあると言われています。

またウコンには春ウコン、秋ウコン、紫ウコンなどがあり、クルクミンは秋ウコンに多く、精油成分は春ウコンに多いとされ、それぞれの特徴によって使い分けられます。

お酒を飲む人に向くサプリメントと思っている人が多いのですが、ウコンは意外にも貧血気味の人にも向いたサプリメントと言えるかもしれません。
タグ:ウコン
posted by サプリメント at 11:45 | 各栄養素の基礎知識

イソフラボンの基礎知識

畑のお肉とも呼ばれる大豆、健康によい食材であることはひろく知られています。
大豆の成分ではイソフラボンが有名ですが、これは女性ホルモンとよく似た構造をしているそうです。
そのため、更年期にみられるのぼせやほてり、いらいら、気分の波、発汗などの症状を和らげると言われています。

女性ホルモンには気持ちを落ち着かせたり骨を丈夫にしたり、皮膚のうるおいを保つなどの働きがあり、女性ホルモンと似た構造を持つイソフラボンにも同様の作用があるのでは、と期待が寄せられています。
そのため、イソフラボンを摂るべく、毎日せっせと大豆製品を食べている人もいます。
豆腐に納豆、豆乳にテンペ・・・
皆さんはテンペをご存知ですか?
テンペとは煮た大豆をテンペ菌(白カビの一種)で発酵させたもので、インドネシアの伝統食です。
大豆を発酵させると聞くと、納豆を思い浮かべますが、テンペはにおいや粘りはほとんどなく、いろいろな調理法で食べることができるようです。
健康食品への関心が社会的に高まったこともあり、スーパーなどでも見かけるようになりました。

これら豆乳や納豆などの大豆製品は、良質なタンパク源というだけでなく、最近ではイソフラボンを含む食品として取り上げられることが多くなりました。
しかし実際は食品に含まれているイソフラボンは、からだに吸収されにくい形をしているものが多いのも事実で、効率よく吸収させるという目的であればサプリメントを利用するのもひとつの方法と言えます。
ただしイソフラボンのサプリメントに関しては、小児と妊婦・授乳中の人は摂取しないこととされています。
posted by サプリメント at 01:07 | サプリメント

コラーゲンの基礎知識

■コラーゲンの基礎知識

コラーゲンの役割は、と聞かれると多くの人が「美肌効果」と答えるでしょう。
それくらい「美しくなりたい女性のためのサプリメント」といった感じの商品が続々と発売されています。
錠剤やドリンクタイプなどサプリメントの形もいろいろですが、マシュマロなどのお菓子にも「肌に良いコラーゲンが含まれています」などと書かれ、広くコラーゲンが話題になっていることが伺えます。

さて、そんな広く名前を知られたコラーゲンですが、私たちのからだの中ではどのように存在しているのでしょうか。
美肌のイメージから、肌の弾力を保つぷりぷりした組織のように思われますが、実はコラーゲンはからだの全タンパク質の3分の1を占め、皮膚や骨などあらゆる部分に分布しています。
皮膚ではやわらかさと弾力が求められるので線維のような形で存在し、腱では強い力で引っ張られることが多いためロープのように、とそれぞれの部位に合った形で存在しています。
また、コラーゲンは骨にも存在する成分であるため、骨量を増やし、骨密度を上げる効果も期待されています。

肌を健康に保つ作用のほかに、軟骨の弾力性を維持する役割も果たしています。
このことから関節の痛みをやわらげるのに効果があるのでは、との期待もされていますが、まだ研究段階ということで今後の成果が待たれるところです。

コラーゲンのサプリメントなどは主に動物の皮や骨を原料として作られています。
2型コラーゲンと呼ばれるサプリメントでは、にわとりのとさかが用いられることもあります。
そのため豚や牛などにアレルギーがある場合、摂取は控えた方がよいでしょう。
最近ではマリンコラーゲンなどと呼ばれる魚の皮や骨を原料とした商品も出ているようです。
タグ:コラーゲン
posted by サプリメント at 22:29 | 各栄養素の基礎知識

グルコサミンの働き・基礎知識

■グルコサミン

テレビでよく見かけるCMの中で、年配の方が階段を軽やかに上り下りする場面、そして「毎日、これを飲んでいますよ」とグルコサミンのサプリメントを見せるコマーシャルがありますが、ご存知ですか?

膝などの関節の痛みをやわらげる成分としてグルコサミンはよく知られていますね。

このグルコサミンは私たちのからだの中でも作られる成分で、グルコースとグルタミンを原料としています。

しかし、このグルコサミンも同様に、年齢を重ねるにつれて体内で作られるグルコサミンの量は減ってしまうのです。

長年、頑張ってからだを支えてきてくれた自分の膝ですが、いたわりの気持ちもこめてグルコサミンのサプリメントを利用するのもおすすめの方法に一つでしょう。

グルコサミンは口から摂取されると、ヒアルロン酸やコンドロイチンなどの原料となります。

グルコサミンは、軟骨のクッション性を保つためには欠かせない存在です。
グルコサミン自身も軟骨を構成する大切な成分なのです。

膝に痛みがある人がグルコサミンを飲み始めると、続けるうちに痛みが和らいできた、という話はよく聞きます。

口から摂取したグルコサミンは比較的速く吸収され、作用を実感できる人も多いようです。

ただし、甲殻類アレルギーのある人は注意しなければなりません。
グルコサミンのサプリメントを購入する前に、サプリメントの成分表示をよく確認して購入する必要があります。

というのは、工業的にグルコサミンを作る場合、カニなどの甲殻類から得たキチンを原料としていることが多いためです。

キチンに酸を加えると加水分解してグルコサミンになるのです。

最近では植物を原料としたグルコサミンもありますので、アレルギーの心配のある人はそちらを選ぶようにしてください。
posted by サプリメント at 16:17 | 各栄養素の基礎知識

キチン・キトサンの基礎知識

■キチン・キトサンの基礎知識

あるダイエットサプリメントの宣伝広告で、水と油を入れたビーカーに有効成分を加えると油が固まりになり、体内でも同じように食べた油を固まりにして排出します、といった類のものを見たことはありませんか?
現在ではこのような広告は規定違反とされ、ほとんど見ることはなくなりました。

このダイエットサプリメントはおそらくキチン・キトサンを含むもので、キチン・キトサンが食べ物の中に含まれる脂肪分や体の有害物質を包み込んで体外に排出する働きがあるのではないか、という情報に基づいたものであると思われます。

しかしそのことを裏付けるデータは十分ではなかったようです、残念ですが・・・

キチンはカニやエビなどの甲殻類の固い甲殻部分に含まれている成分で、キトサンはそれを工業的に加工したものです。

キチン・キトサンは水に溶けにくい食物繊維で、消化されにくい性質を持つためそのまま腸に届き、腸壁を刺激したり老廃物を取り込んで便のかさを増やすなどして排便を促します。

油の吸収をシャットアウトして劇的なダイエット効果を上げることは無理かもしれませんが、便秘の解消には効果が期待できるようです。

また、最近ではキトサンがコレステロールの上昇を防ぐ働きを持つことがわかってきました。

コレステロール値が高めの人が、キトサンを摂り続けているうちに、正常値に入るようになった、という体験談もあります。

また、キチン・キトサンにはグルコサミンも含まれているので、関節炎や関節の痛みにもよいのでは、と期待されています。

ただし、キチン・キトサンのサプリメントにはカニを原料としているものが多くあり、甲殻類アレルギーがある人には注意が必要です。
植物を原料としている商品もありますが、表示をしっかり確認してから摂取するようにしてください。

posted by サプリメント at 10:29 | サプリメント